闘塾ではライトコンタクトと、フルコンタクトも今までと同様に行なっています。ライトコンタクトは推し進めている訳ではありません。
稽古時のスパーリングで、精度を高めるためにライトスパーリングで行なっていました。これは他の道場でも同じだと思います。ただその中で少し強打を出したりする方もいます。その辺のルールを守るという意識も身に付けて欲しいという事もあり強打には厳しくしていました。
ですが、今の練習でのスパーリングが物足りない、試合に出るにはもう少し強度を付けたいと思っている方もいます。
ここでの強度なのですが試合で強く打ってきた時の耐性という点で
相手に強く打ってもらって強打に慣れる。もしくは同様な体格で同じ考え方同士ならうまくいきますが、メンバーも限定されてますので、なかなか難しい所です
近場での試合開催も減ってきたのも要因ですが試合にどんどん出て力をつけて行く、遠征してでもやってやるって部分もないと実践の上達は難しいと思います。試合で負けるのが怖くて挑戦しないというのはもうその時点で負けですが、エントリーするだけでも大変なことです。それに向けてのトレーニング、費用も掛かりますし、プライベートの時間も削ったり、色々ありますね。でも強い選手ってそれでもエントリーしてどんどん力をつけていきます。試合では負けても良いのです、むしろ負けから学ぶ事も大切です。
本来、素手素足がフルコンですがサポーターなども着用しているという考え方で意外とハードルが下がります。
稽古も週1です。そのなかで自分にとってベストを尽くせば良い訳で、周りと比べたり変なプライドも捨て、目標を持ってそれに向けてやるだけです。プロではありませんし、まずは己を知る。練習、体のケア、仕事、プライベート、バランス、どこまでベストを尽くせるか、自分は会社勤めで夜勤もありますし、似たような方が闘塾に参加されていると思います。ここも大事ですね。
少年部は試合で勝ちたいという明確な目標があり頑張っています。一般部の方も各自、目標など、ヒアリングを行い指導員と共有して練習メニューを考えていきたいと思っています。
稽古後に10分から15分、体育館利用時間内(時間内に撤収できることが条件ですが)に各自やりたい稽古の時間も作りたいと思います。
稽古時のスパーリングで、精度を高めるためにライトスパーリングで行なっていました。これは他の道場でも同じだと思います。ただその中で少し強打を出したりする方もいます。その辺のルールを守るという意識も身に付けて欲しいという事もあり強打には厳しくしていました。
ですが、今の練習でのスパーリングが物足りない、試合に出るにはもう少し強度を付けたいと思っている方もいます。
ここでの強度なのですが試合で強く打ってきた時の耐性という点で
相手に強く打ってもらって強打に慣れる。もしくは同様な体格で同じ考え方同士ならうまくいきますが、メンバーも限定されてますので、なかなか難しい所です
近場での試合開催も減ってきたのも要因ですが試合にどんどん出て力をつけて行く、遠征してでもやってやるって部分もないと実践の上達は難しいと思います。試合で負けるのが怖くて挑戦しないというのはもうその時点で負けですが、エントリーするだけでも大変なことです。それに向けてのトレーニング、費用も掛かりますし、プライベートの時間も削ったり、色々ありますね。でも強い選手ってそれでもエントリーしてどんどん力をつけていきます。試合では負けても良いのです、むしろ負けから学ぶ事も大切です。
本来、素手素足がフルコンですがサポーターなども着用しているという考え方で意外とハードルが下がります。
稽古も週1です。そのなかで自分にとってベストを尽くせば良い訳で、周りと比べたり変なプライドも捨て、目標を持ってそれに向けてやるだけです。プロではありませんし、まずは己を知る。練習、体のケア、仕事、プライベート、バランス、どこまでベストを尽くせるか、自分は会社勤めで夜勤もありますし、似たような方が闘塾に参加されていると思います。ここも大事ですね。
少年部は試合で勝ちたいという明確な目標があり頑張っています。一般部の方も各自、目標など、ヒアリングを行い指導員と共有して練習メニューを考えていきたいと思っています。
稽古後に10分から15分、体育館利用時間内(時間内に撤収できることが条件ですが)に各自やりたい稽古の時間も作りたいと思います。